GRI Standards対照表・SASB Standards対照表
GRI Standards対照表
開示事項 |
Sustainability Report 2023 |
|
---|---|---|
1. 組織のプロフィール |
||
102-1 |
組織の名称 |
|
102-2 |
活動、ブランド、製品、サービス |
|
102-3 |
本社の所在地 |
|
102-4 |
事業所の所在地 |
|
102-5 |
所有形態および法人格 |
|
102-6 |
参入市場 |
|
102-7 |
組織の規模 |
|
102-8 |
従業員およびその他の労働者に関する情報 |
|
102-9 |
サプライチェーン |
|
102-10 |
組織およびそのサプライチェーンに関する重大な変化 |
サステナビリティマネジメント>サステナビリティに関する重点テーマの目標と実績 |
102-11 |
予防原則または予防的アプローチ |
サステナビリティマネジメント |
102-12 |
外部イニシアティブ |
サステナビリティマネジメント>外部イニシアティブへの参加 |
102-13 |
団体の会員資格 |
サステナビリティマネジメント>外部イニシアティブへの参加 |
2. 戦略 |
||
102-14 |
上級意思決定者の声明 |
Top Message |
102-15 |
重要なインパクト、リスク、機会 |
Top Message |
3. 倫理と誠実性 |
||
102-16 |
価値観、理念、行動基準・規範 |
コンプライアンス>基本的な考え方 |
102-17 |
倫理に関する助言および懸念のための制度 |
コンプライアンス>問い合わせ・内部通報制度と社内外対応 |
4. ガバナンス |
||
102-18 |
ガバナンス構造 |
サステナビリティマネジメント>サステナビリティ推進体制 |
102-19 |
権限移譲 |
|
102-20 |
経済、環境、社会項目に関する役員レベルの責任 |
サステナビリティマネジメント>サステナビリティ推進体制 |
102-21 |
経済、環境、社会項目に関するステークホルダーとの協議 |
サステナビリティマネジメント>サステナビリティ推進体制 |
102-22 |
最高ガバナンス機関およびその委員会の構成 |
|
102-23 |
最高ガバナンス機関の議長 |
ガバナンス>コーポレートガバナンス>マネジメント体制 |
102-24 |
最高ガバナンス機関の指名と選出 |
ガバナンス>コーポレートガバナンス>マネジメント体制 |
102-25 |
利益相反 |
ガバナンス>コーポレートガバナンス>マネジメント体制 |
102-26 |
目的、価値観、戦略の設定における最高ガバナンス機関の役割 |
|
102-27 |
最高ガバナンス機関の集合的知見 |
|
102-28 |
最高ガバナンス機関のパフォーマンスの評価 |
ガバナンス>コーポレートガバナンス>マネジメント体制>2022年度 取締役会全体の実効性評価結果 |
102-29 |
経済、環境、社会へのインパクトの特定とマネジメント |
サステナビリティマネジメント>サステナビリティに関する重点テーマ |
102-30 |
リスクマネジメント・プロセスの有効性 |
サステナビリティマネジメント>サステナビリティに関する重点テーマ |
102-31 |
経済、環境、社会項目のレビュー |
サステナビリティマネジメント>サステナビリティ推進体制 |
102-32 |
サステナビリティ報告における最高ガバナンス機関の役割 |
|
102-33 |
重大な懸念事項の伝達 |
ガバナンス>リスクマネジメント |
102-34 |
伝達された重大な懸念事項の性質と総数 |
ガバナンス>リスクマネジメント |
102-35 |
報酬方針 |
|
102-36 |
報酬の決定プロセス |
|
102-37 |
報酬に関するステークホルダーの関与 |
|
102-38 |
年間報酬総額の比率 |
|
102-39 |
年間報酬総額比率の増加率 |
|
5. ステークホルダー・エンゲージメント |
||
102-40 |
ステークホルダー・グループのリスト |
|
102-41 |
団体交渉協定 |
|
102-42 |
ステークホルダーの特定および選定 |
|
102-43 |
ステークホルダー・エンゲージメントへのアプローチ方法 |
|
102-44 |
提起された重要な項目および懸念 |
|
6. 報告実務 |
||
102-45 |
連結財務諸表の対象になっている事業体 |
|
102-46 |
報告書の内容および項目の該当範囲の確定 |
|
102-47 |
マテリアルな項目のリスト |
|
102-48 |
情報の再記述 |
|
102-49 |
報告における変更 |
|
102-50 |
報告期間 |
|
102-51 |
前回発行した報告書の日付 |
|
102-52 |
報告サイクル |
|
102-53 |
報告書に関する質問の窓口 |
|
102-54 |
GRIスタンダードに準拠した報告であることの主張 |
|
102-55 |
GRI内容索引 |
|
外部保証 |
開示事項 |
Sustainability Report 2022 |
|
---|---|---|
経済パフォーマンス |
||
103-1 |
マテリアルな項目とその該当範囲の説明 |
|
103-2 |
マネジメント手法とその要素 |
|
103-3 |
マネジメント手法の評価 |
|
201-1 |
創出、分配した直接的経済価値 |
サステナビリティマネジメント>ステークホルダーエンゲージメント |
201-2 |
気候変動による財務上の影響、その他のリスクと機会 |
Top Message |
201-3 |
確定給付型年金制度の負担、その他の退職金制度 |
|
201-4 |
政府から受けた資金援助 |
― |
地域経済での存在感 |
||
103-1 |
マテリアルな項目とその該当範囲の説明 |
|
103-2 |
マネジメント手法とその要素 |
|
103-3 |
マネジメント手法の評価 |
|
202-1 |
地域最低賃金に対する標準新人給与の比率(男女別) |
|
202-2 |
地域コミュニティから採用した上級管理職の割合 |
|
間接的な経済的インパクト |
||
103-1 |
マテリアルな項目とその該当範囲の説明 |
|
103-2 |
マネジメント手法とその要素 |
|
103-3 |
マネジメント手法の評価 |
|
203-1 |
インフラ投資および支援サービス |
地域社会>先住民との関わり |
203-2 |
著しい間接的な経済的インパクト |
|
調達慣行 |
||
103-1 |
マテリアルな項目とその該当範囲の説明 |
|
103-2 |
マネジメント手法とその要素 |
|
103-3 |
マネジメント手法の評価 |
|
204-1 |
地元サプライヤーへの支出の割合 |
|
腐敗防止 |
||
103-1 |
マテリアルな項目とその該当範囲の説明 |
|
103-2 |
マネジメント手法とその要素 |
ガバナンス>リスクマネジメント>サプライチェーンリスク管理 |
103-3 |
マネジメント手法の評価 |
|
205-1 |
腐敗に関するリスク評価を行っている事業所 |
|
205-2 |
腐敗防止の方針や手順に関するコミュニケーションと研修 |
コンプライアンス>コンプライアンス教育の推進 |
205-3 |
確定した腐敗事例と実施した措置 |
|
反競争的行為 |
||
103-1 |
マテリアルな項目とその該当範囲の説明 |
|
103-2 |
マネジメント手法とその要素 |
|
103-3 |
マネジメント手法の評価 |
|
206-1 |
反競争的行為、反トラスト、独占的慣行により受けた法的措置 |
|
税(2019) |
||
103-1 |
マテリアルな項目とその該当範囲の説明 |
|
103-2 |
マネジメント手法とその要素 |
|
103-3 |
マネジメント手法の評価 |
|
207-1 |
税務へのアプローチ |
|
207-2 |
税務ガバナンス、管理、およびリスクマネジメント |
|
207-3 |
税務に関連するステークホルダー・エンゲージメントおよび懸念への対処 |
|
207-4 |
国別の報告 |
ガバナンス>税務ガバナンス>税務の透明性 |
埋蔵資源 |
||
マネジメント・アプローチ |
||
OG1 |
試算により確定された資源の種類と埋蔵量・生産量 |
開示事項 |
Sustainability Report 2022 |
|
---|---|---|
エネルギー |
||
103-1 |
マテリアルな項目とその該当範囲の説明 |
|
103-2 |
マネジメント手法とその要素 |
気候変動対応>基本的な考え方 |
103-3 |
マネジメント手法の評価 |
|
302-1 |
組織内のエネルギー消費量 |
|
302-2 |
組織外のエネルギー消費量 |
|
302-3 |
エネルギー原単位 |
|
302-4 |
エネルギー消費量の削減 |
|
302-5 |
製品およびサービスのエネルギー必要量の削減 |
― |
OG2 |
再生可能エネルギーへの投資総額 |
|
OG3 |
産出源ごとの再生可能エネルギーの発電量(産出源:風力、洋上風力、太陽熱等) |
|
水と廃水 |
||
103-1 |
マテリアルな項目とその該当範囲の説明 |
|
103-2 |
マネジメント手法とその要素 |
|
103-3 |
マネジメント手法の評価 |
|
303-1 |
共有資源としての水との相互作用 |
|
303-2 |
排水に関連するインパクトのマネジメント |
|
303-3 |
取水 |
|
303-4 |
排水 |
|
303-5 |
水消費 |
|
生物多様性 |
||
103-1 |
マテリアルな項目とその該当範囲の説明 |
|
103-2 |
マネジメント手法とその要素 |
|
103-3 |
マネジメント手法の評価 |
|
304-1 |
保護地域および保護地域ではないが生物多様性価値の高い地域、もしくはそれらの隣接地域に所有、賃借、管理している事業サイト |
HSE>環境管理>生物多様性の保全 |
304-2 |
活動、製品、サービスが生物多様性に与える著しいインパクト |
HSE>環境管理>生物多様性の保全 |
304-3 |
生息地の保護・復元 |
HSE>環境管理>生物多様性の保全 |
304-4 |
事業の影響を受ける地域に生息するIUCNレッドリストならびに国内保全種リスト対象の生物種 |
HSE>環境管理>生物多様性の保全 |
OG4 |
生物多様性リスクが評価・モニタリングされている重要な操業地域の割合 |
|
大気への排出 |
||
103-1 |
マテリアルな項目とその該当範囲の説明 |
|
103-2 |
マネジメント手法とその要素 |
HSE>環境管理 |
103-3 |
マネジメント手法の評価 |
|
305-1 |
直接的な温室効果ガス(GHG)排出量(スコープ1) |
気候変動対応>気候変動対応目標と目標達成に向けた取組み |
305-2 |
間接的な温室効果ガス(GHG)排出量(スコープ2) |
気候変動対応>気候変動対応目標と目標達成に向けた取組み |
305-3 |
その他の間接的な温室効果ガス(GHG)排出量(スコープ3) |
|
305-4 |
温室効果ガス(GHG)排出原単位 |
|
305-5 |
温室効果ガス(GHG)排出量の削減 |
気候変動対応>気候変動対応目標と目標達成に向けた取組み |
305-6 |
オゾン層破壊物質(ODS)の排出量 |
― |
305-7 |
窒素酸化物(NOx)、硫黄酸化物(SOx)、およびその他の重大な大気排出物 |
|
廃棄物 |
||
103-1 |
マテリアルな項目とその該当範囲の説明 |
|
103-2 |
マネジメント手法とその要素 |
|
103-3 |
マネジメント手法の評価 |
|
306-1 |
廃棄物の発生と廃棄物関連の著しいインパクト |
― |
306-2 |
廃棄物関連の著しいインパクトの管理 |
|
306-3 |
発生した廃棄物 |
|
306-4 |
処分されなかった廃棄物 |
|
306-5 |
処分された廃棄物 |
|
OG5 |
地層水または産出水の量、および廃棄した地層水または産出水の量 |
|
OG6 |
燃焼および放出された炭化水素の量 |
|
OG7 |
掘削による廃棄物の量、およびその廃棄物の取扱いと廃棄方法 |
― |
環境コンプライアンス |
||
103-1 |
マテリアルな項目とその該当範囲の説明 |
|
103-2 |
マネジメント手法とその要素 |
|
103-3 |
マネジメント手法の評価 |
|
307-1 |
環境法規制の違反 |
|
サプライヤーの環境面のアセスメント |
||
103-1 |
マテリアルな項目とその該当範囲の説明 |
|
103-2 |
マネジメント手法とその要素 |
|
103-3 |
マネジメント手法の評価 |
|
環境基準により選定した新規サプライヤー |
||
308-2 |
サプライチェーンにおけるマイナスの環境インパクトと実施した措置 |
開示事項 |
Sustainability Report 2022 |
|
---|---|---|
雇用 |
||
103-1 |
マテリアルな項目とその該当範囲の説明 |
|
103-2 |
マネジメント手法とその要素 |
|
103-3 |
マネジメント手法の評価 |
|
401-1 |
従業員の新規雇用と離職 |
|
401-2 |
正社員には支給され、非正規社員には支給されない手当 |
|
401-3 |
育児休暇 |
|
労使関係 |
||
103-1 |
マテリアルな項目とその該当範囲の説明 |
|
103-2 |
マネジメント手法とその要素 |
|
103-3 |
マネジメント手法の評価 |
|
402-1 |
事業上の変更に関する最低通知期間 |
|
労働安全衛生 |
||
103-1 |
マテリアルな項目とその該当範囲の説明 |
|
103-2 |
マネジメント手法とその要素 |
|
103-3 |
マネジメント手法の評価 |
|
403-1 |
労働安全衛生マネジメントシステム |
|
403-2 |
危険性(ハザード)の特定、リスク評価、事故調査 |
|
403-3 |
労働衛生サービス |
|
403-4 |
労働安全衛生における労働者の参加、協議、コミュニケーション |
|
403-5 |
労働安全衛生に関する労働者研修 |
|
403-6 |
労働者の健康増進 |
|
403-7 |
ビジネス上の関係で直接結びついた労働安全衛生の影響の防止と緩和 |
コンプライアンス>サプライチェーンマネジメント |
403-8 |
労働安全衛生マネジメントシステムの対象となる労働者 |
|
403-9 |
労働関連の傷害 |
|
403-10 |
労働関連の疾病・体調不良 |
|
研修と教育 |
||
103-1 |
マテリアルな項目とその該当範囲の説明 |
|
103-2 |
マネジメント手法とその要素 |
|
103-3 |
マネジメント手法の評価 |
|
404-1 |
従業員一人あたりの年間平均研修時間 |
|
404-2 |
従業員スキル向上プログラムおよび移行支援プログラム |
|
404-3 |
業績とキャリア開発に関して定期的なレビューを受けている従業員の割合 |
|
ダイバーシティと機会均等 |
||
103-1 |
マテリアルな項目とその該当範囲の説明 |
|
103-2 |
マネジメント手法とその要素 |
|
103-3 |
マネジメント手法の評価 |
|
405-1 |
ガバナンス機関および従業員のダイバーシティ |
ガバナンス> |
405-2 |
基本給と報酬総額の男女比 |
|
非差別 |
||
103-1 |
マテリアルな項目とその該当範囲の説明 |
|
103-2 |
マネジメント手法とその要素 |
|
103-3 |
マネジメント手法の評価 |
|
406-1 |
差別事例と実施した救済措置 |
|
結社の自由と団体交渉 |
||
103-1 |
マテリアルな項目とその該当範囲の説明 |
|
103-2 |
マネジメント手法とその要素 |
|
103-3 |
マネジメント手法の評価 |
|
407-1 |
結社の自由や団体交渉の権利がリスクにさらされる可能性のある事業所およびサプライヤー |
|
児童労働 |
||
103-1 |
マテリアルな項目とその該当範囲の説明 |
|
103-2 |
マネジメント手法とその要素 |
|
103-3 |
マネジメント手法の評価 |
|
408-1 |
児童労働事例に関して著しいリスクがある事業所およびサプライヤー |
|
強制労働 |
||
103-1 |
マテリアルな項目とその該当範囲の説明 |
|
103-2 |
マネジメント手法とその要素 |
|
103-3 |
マネジメント手法の評価 |
|
409-1 |
強制労働事例に関して著しいリスクがある事業所およびサプライヤー |
コンプライアンス>人権の尊重 |
保安慣行 |
||
103-1 |
マテリアルな項目とその該当範囲の説明 |
|
103-2 |
マネジメント手法とその要素 |
|
103-3 |
マネジメント手法の評価 |
|
410-1 |
業務関連の人権方針や手順について研修を受けた保安要員の比率 |
|
先住民の権利 |
||
103-1 |
マテリアルな項目とその該当範囲の説明 |
|
103-2 |
マネジメント手法とその要素 |
コンプライアンス>人権の尊重 |
103-3 |
マネジメント手法の評価 |
サステナビリティマネジメント>サステナビリティに関する重点テーマの目標と実績 |
411-1 |
先住民族の権利を侵害した事例 |
|
OG9 |
操業によって影響を受ける先住民コミュニティが存在し、関与の戦略を実行している事業 |
|
人権アセスメント |
||
103-1 |
マテリアルな項目とその該当範囲の説明 |
|
103-2 |
マネジメント手法とその要素 |
|
103-3 |
マネジメント手法の評価 |
|
412-1 |
人権レビューやインパクト評価の対象とした事業所 |
|
412-2 |
人権方針や手順に関する従業員研修 |
リスクマネジメント>サプライチェーンリスク管理 |
412-3 |
人権条項を含むもしくは人権スクリーニングを受けた重要な投資協定および契約 |
|
地域コミュニティ |
||
103-1 |
マテリアルな項目とその該当範囲の説明 |
|
103-2 |
マネジメント手法とその要素 |
|
103-3 |
マネジメント手法の評価 |
|
413-1 |
地域コミュニティとのエンゲージメント、インパクト評価、開発プログラムを実施した事業所 |
|
413-2 |
地域コミュニティに著しいマイナスのインパクト(顕在的、潜在的)を及ぼす事業所 |
― |
OG10 |
地域コミュニティや先住民族との重大な紛争の件数とそれに関する記述 |
|
OG11 |
中止になった事業サイトおよび中止に向けて手続き中の事業サイトの件数 |
― |
サプライヤーの社会面のアセスメント |
||
103-1 |
マテリアルな項目とその該当範囲の説明 |
|
103-2 |
マネジメント手法とその要素 |
|
103-3 |
マネジメント手法の評価 |
|
414-1 |
社会的基準により選定した新規サプライヤー |
|
414-2 |
サプライチェーンにおけるマイナスの社会的インパクトと実施した措置 |
|
公共政策 |
||
103-1 |
マテリアルな項目とその該当範囲の説明 |
|
103-2 |
マネジメント手法とその要素 |
|
103-3 |
マネジメント手法の評価 |
|
415-1 |
政治献金 |
|
社会経済面のコンプライアンス |
||
103-1 |
マテリアルな項目とその該当範囲の説明 |
|
103-2 |
マネジメント手法とその要素 |
|
103-3 |
マネジメント手法の評価 |
|
419-1 |
社会経済分野の法規制違反 |
コンプライアンス>マネジメント体制 |
緊急時の対応 |
||
OG-DMA |
マネジメント・アプローチ |
|
強制的な再定住 |
||
OG-DMA |
マネジメント・アプローチ |
|
OG12 |
強制的な再定住が行われている事業、各事業における再定住した世帯の件数、また再定住した人々の生活にもたらされた影響 |
|
資産保全管理とプロセス安全 |
||
OG-DMA |
マネジメント・アプローチ |
|
OG13 |
事業活動ごとのプロセス安全事故の件数 |
SASB Standards対照表
SASB code |
Metrics |
INPEX’s disclosures (FY2022) |
Comments |
---|---|---|---|
Greenhouse gas emissions |
|||
EM-EP-110a.1 |
Gross global Scope 1 emissions |
|
|
Scope 1, percentage of methane |
|
||
Scope 1, percentage covered under emissions-limiting regulations |
0% |
|
|
EM-EP-110a.2 |
Amount of gross global Scope 1 emissions from flared hydrocarbons |
|
|
Amount of gross global Scope 1 emissions from other combustion. |
|
||
Amount of gross global Scope 1 emissions from process emissions. |
|
||
Amount of gross global Scope 1 emissions from other vented emissions. |
|
||
Amount of gross global Scope 1 emissions from fugitive emissions. |
|
||
EM-EP-110a.3 |
Discussion of long-term and short-term strategy or plan to manage Scope 1 emissions, emissions reduction targets, and an analysis of performance against those targets |
|
|
Air Quality |
|||
EM-EP-120a.1 |
Air emissions of the following pollutants: NOX (excluding N2O). |
|
|
Air emissions of the following pollutants: SOX |
|
||
Air emissions of the following pollutants: volatile organic compounds (VOCs). |
|
||
Air emissions of the following pollutants: particulate matter (PM10). |
非開示 |
|
|
Water Management |
|||
EM-EP-140a.1 |
Total fresh water withdrawn. |
|
|
Percentage of fresh water withdrawn in regions with High or Extremely High Baseline Water Stress. |
|
||
Total fresh water consumed. |
|
||
Percentage of fresh water consumed in regions with High or Extremely High Baseline Water Stress. |
|
||
EM-EP-140a.2 |
Volume of produced water and flowback generated |
|
|
Percentage discharged |
|
||
Percentage injected |
|
||
Percentage recycled |
0% |
|
|
Hydrocarbon content in discharged water |
非開示 |
|
|
EM-EP-140a.3 |
Percentage of hydraulically fractured wells for which there is public disclosure of all fracturing fluid chemicals used |
非開示 |
|
EM-EP-140a.4 |
Percentage of hydraulic fracturing sites where ground or surface water quality deteriorated compared to a baseline |
非開示 |
|
Biodiversity Impacts |
|||
EM-EP-160a.1 |
Description of environmental management policies and practices for active sites |
|
|
EM-EP-160a.2 |
Number of hydrocarbon spills |
|
|
Aggregate volume of hydrocarbon spills |
|
||
Spills: volume in Arctic |
北極圏では操業を行っていません |
|
|
Spills: Volume impacting shorelines with ESI rankings 8-10 |
2022年に該当する漏出はありません |
|
|
Spills: Volume recovered |
0.00 bbl |
|
|
EM-EP-160a.3 |
Percentage of proved reserves in or near sites with protected conservation status or endangered species habitat |
0% |
|
Percentage of probable reserves in or near sites with protected conservation status or endangered species habitat |
0% |
|
|
Security, Human Rights & Rights of Indigenous Peoples |
|||
EM-EP-210a.1 |
Percentage of proved reserves in or near areas of conflict |
非開示 |
|
Percentage of probable reserves in or near areas of conflict |
非開示 |
|
|
EM-EP-210a.2 |
Percentage of proved reserves in or near indigenous land |
非開示 |
|
Percentage of probable reserves in or near indigenous land |
非開示 |
|
|
EM-EP-210a.3 |
Discussion of engagement processes and due diligence practices with respect to human rights, indigenous rights, and operation in areas of conflict |
「INPEXグループ人権方針」では、事業活動を行う地域社会において、先住民を含む、当社の事業活動の影響を受ける可能性のある地域の人々の人権を認識し、尊重するための当社のコミットメントを定めています。また、同方針において、「安全と人権に関する自主原則(Voluntary Principles on Security and Human Rights)」の内容に配慮しながら、操業地域における安全管理を行うことをコミットしています。 |
|
Community Relations |
|||
EM-EP-210b.1 |
Discussion of process to manage risks and opportunities associated with community rights and interests |
|
|
EM-EP-210b.2 |
Number and duration of non-technical delays |
非開示 |
|
Workforce Health & Safety |
|||
EM-EP-320a.1 |
Total recordable incident rate (TRIR) |
|
|
Fatality rate |
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Near miss frequency rate (NMFR) |
非開示 |
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Average hours of health, safety, and emergency response training for full-time employees |
非開示 |
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Average hours of health, safety, and emergency response training for contract employees |
非開示 |
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Average hours of health, safety, and emergency response training for short-service employees |
非開示 |
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EM-EP-320a.2 |
Discussion of management systems used to integrate a culture of safety throughout the exploration and production lifecycle |
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Reserves Valuation & Capital Expenditures |
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EM-EP-420a.1 |
Sensitivity of hydrocarbon reserve levels to future price projection scenarios that account for a price on carbon emissions |
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EM-EP-420a.2 |
Estimated carbon dioxide emissions embedded in proved hydrocarbon reserves |
非開示 |
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EM-EP-420a.3 |
Amount invested in renewable energy |
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revenue generated by renewable energy sales |
非開示 |
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EM-EP-420a.4 |
Discussion of how price and demand for hydrocarbons and/or climate regulation influence the capital expenditure strategy for exploration, acquisition, and development of assets |
非開示 |
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Business Ethics & Transparency |
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EM-EP-510a.1 |
Percentage of proved reserves in countries that have the 20 lowest rankings in Transparency International’s Corruption Perception Index |
非開示 |
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Percentage of probable reserves in countries that have the 20 lowest rankings in Transparency International’s Corruption Perception Index |
非開示 |
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EM-EP-510a.2 |
Description of the management system for prevention of corruption and bribery throughout the value chain |
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Management of the Legal & Regulatory Environment |
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EM-EP-530a.1 |
Discussion of corporate positions related to government regulations and/or policy proposals that address environmental and social factors affecting the industry |
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Critical Incident Risk Management |
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EM-EP-540a.1 |
Process Safety Event (PSE) rates for Loss of Primary Containment (LOPC) of greater consequence (Tier 1) |
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EM-EP-540a.2 |
Description of management systems used to identify and mitigate catastrophic and tail-end risks |
ガバナンス>リスクマネジメント |
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Activity Metrics |
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EM-EP-000.A |
Production of oil |
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Production of natural gas |
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Production of synthetic oil |
非開示 |
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Production of synthetic gas |
非開示 |
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EM-EP-000.B |
Number of offshore sites |
非開示 |
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Number of terrestrial sites |
非開示 |
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