エネルギー開発のバリューチェーン
このページでは、当社のエネルギー開発事業のバリューチェーンのプロセスごとに、主なステークホルダー及び社会的責任を果たす上で配慮すべき代表的な項目を図示しています。
⊕をクリック
part 1
part 2
part 3
part 4
探鉱・評価
主なステークホルダー
- 資源国
- プロジェクトパートナー
- コントラクター
- 地域社会・先住民
- NGO・NPO
- 従業員
サステナビリティ面での配慮項目
- 環境・社会影響評価の実施、環境許認可取得
- 探鉱作業における安全確保、社会・環境への配慮
- 地域ステークホルダーとのコミュニケーション
- CCS(Carbon Capture and Storage:CO2回収・貯留)によるGHG排出量削減の検討
- 水素、メタネーションなどの商業化に向けた調査・研究
開発準備作業・開発
主なステークホルダー
- 資源国
- プロジェクトパートナー
- コントラクター
- 地域社会・先住民
- NGO・NPO
- 従業員
サステナビリティ面での配慮項目
- 環境・社会影響調査の継続、モニタリングの実施
- 開発作業における安全確保、社会・環境への配慮
- 公正・公平な資機材調達
- 現地雇用の創出
- 人権の尊重
- CCS導入による温室効果ガス排出量削減
生産
主なステークホルダー
- 資源国
- プロジェクトパートナー
- コントラクター
- 地域社会・先住民
- NGO・NPO
- 従業員
サステナビリティ面での配慮項目
- 生産操業における安全確保、社会・環境への配慮
- 温室効果ガスの排出管理
- 従業員及びコントラクターの労働安全衛生管理
- 人権の尊重
輸送・販売
主なステークホルダー
- コントラクター
- 地域社会
- NGO・NPO
- お客さま
- 従業員
サステナビリティ面での配慮項目
- 安定的かつ効率的なエネルギー供給
- 製品の品質・安全管理
- 輸送における安全確保、社会・環境への配慮
- 顧客や消費者との対話
- 温室効果ガスの排出管理